自作曲の有料配信
ヤマハが製作したソフトで、個人が制作したオリジナル楽曲を有料配信し、1曲105円(税込み)で販売できる。1ダウンロード当たり50円が作者に「印税」として支払われる。
最近、「ネットを使ってお金を稼ぐ」というのが話題になっているが、このサービスを情報起業やアフィリエイトと同じように「収入源」という観点から考察してみたい。
ヤマハはこのサービスを、個人が作品を無料登録して公開可能なコミュニティーサービス「プレイヤーズ王国」内で始めることになっているが、このプレイヤーズ王国では既に5万1000曲が登録されている。初年度では3万3000ダウンロードを見込んでいるという。
これを金額に換算してみると1ダウンロード50円なので、50×3万3000で165万円規模ということになる。しかし、情報起業の場合「1サイト」で数十万~数百万単位、アフィリエイトで数万~数十万単位が相場である。ミュージックマーケットでは年間に全体で165万規模である。その中から個人が「収入」といえる額を手に入れるのは難しい。
これならば自作曲をミュージックマーケットで公開せずに自身で売り出したほうが得かもしれない。
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